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よくある質問(Q&A)

Q. 副業20万円ルールってよく聞くけど、結局申告必要?

所得税は20万以下で申告不要、住民税は20万以下でも申告必要——これが正解です。 給与所得者で副業の所得(売上−経費)が年20万円以下なら、確定申告書の提出を省略できます。 ただし住民税は別建てで申告が必要。「税務署には行かなくていいけど、市区町村役所には申告必要」という二重構造です。 これを知らずに「20万以下なら何もしなくていい」と思って放置している副業者は多いですが、住民税の追徴に注意してください。

Q. AIツール代って本当に全額経費になる?

事業に使う部分は全額経費です。 ChatGPT Plus(月20ドル)、Claude Pro(月20ドル)、Cursor(月20ドル)、Notion(月10〜20ドル)等は全部経費。 個人カードで払っても、事業用途であれば帳簿に「事業主借」で計上すればOK。 家事按分が必要なのは、家賃・光熱費・通信費だけ。AIツールは仕事専用なら100%経費です。

Q. 開業届を出すとサラリーマンの会社にバレない?

住民税の徴収方法を「普通徴収」にすれば、ほぼバレません。 開業届自体は税務署への届出で、勤務先には共有されません。 バレる原因の99%は「住民税の特別徴収(給与天引き)で副業分が上乗せされて、給与計算担当者に気づかれる」パターン。 確定申告書の「住民税に関する事項」で普通徴収を選択すること。これだけです。

Q. 国保の負担が重すぎる。何か対策ある?

3つあります。 ①任意継続:前職の社保を退職後2年間継続できる(保険料は会社負担分も自分持ちなので2倍) ②所得分散:配偶者を専従者にして家族内で所得を分散する ③法人成り:法人の社保(協会けんぽ)に加入し、役員報酬を抑える(マイクロ法人型なら年13.17万) 専業1〜2年目は①、配偶者がいるなら②、年商1,000万を超えたら③、が定石です。

Q. 弥生青色申告オンラインって他社(freee/マネフォ)と何が違う?

価格・銀行連携・サポートで違いがあります。 弥生はセルフプラン初年度無料・2年目以降月千円台、freee/マネフォは初年度から月千円台。 銀行連携の安定度は弥生がやや上、UI/UXはfreeeがやや上、API連携はマネフォが強み。 「とりあえず最低コストで青色65万を取りに行く」なら弥生、「全自動でラクしたい」ならfreee。 個人事業の最初の1本としては弥生が無難です。

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